こんばんは!
赤ちゃんの泣き声ってつらいですよね。
僕も子育てをしていますが、あの泣き声は本当に苦手で、、、
赤ちゃん自体はかわいいんですけどね。
Apple watchで音量を計測してみた。
どれくらいの音量か、試しにApple watchで計測してみました。
100デシベルを超えていました。
ちなみにApple watchは大音量が聞こえると警告を出すという機能があります。これは便利。
100デシベルというと、電車が通る時の高架下レベルの音量です。あれを聞き続けるので、そりゃ頭痛しますわ。。。と
妙に僕は納得し、赤ちゃんを泣き止ませるのは時として無理なので、
聴覚保護の方向で考えてみることにしました。
まずはイヤーマフを購入
まずはイヤーマフを買ってみました。が少し前のモデルなため自分が買ったイヤーマフ自体が売り切れていました。別のものを貼っておきます。
似たような商品ですが、使ってみると確かに、多少は変わります。が、もうちょい防音させたい。。。
もちろん無いよりは全然違うのですが、だいたい30デシベル程度の防音という製品が多いと思います。
ということは、100-30=70のためとなり(単純計算ですが)、これは掃除機やうるさい事務所レベルの音とのことです。もう少し静かにしたい。
ノイズキャンセリングのイヤホンを探す。
というわけで、ノイズキャンセリングのイヤホンを探しました。
この記事を書いた当初、数年前に買ったタオトロニクスのものがあるのですが既にAmazonに売っておらず、現在売っているものの中から紹介させてください。
自分が調べてみた限りはSONY、BOSE、APPLE、ANKERがノイズキャンセリングが強めのようです。
この中だと、Ankerがぶっちぎりで安いですね。
ノイキャン強いモデルって調べてみるとやはり高級機になってしまいます。
そしてどのイヤホンを見てもだいたい低音はカット出来るが高音のカットは難しいとのこと。
やはり本気でやるなら、イヤーマフとのセットが良いと思いますね。
あと、僕が実際にいま使用しているこのJVC XXシリーズのHA-XC91Tですが、これも相当にノイズキャンセリングの効果が強いです。実際に泣き声ほとんど聞こえなくなりますし、いまカフェでこの記事を書いていますが周りの音が音楽が鳴ってる間は何も聞こえません笑
音楽聞こえなくてもいいなら耳栓という選択肢も。
Victorから、少しお高めの耳栓が出ており、これも買ってはいないのですがイヤーマフと組み合わせるとけっこう良いのでは?と思ったり。
ヘッドホンのノイズキャンセリングもあり
AnkerのQ45のヘッドホン、マジで買いました。
ノイキャンがかなり強く、ウルトラノイズキャンセリングというだけあるなと思いました。
白いモデルを買いましたが高級感もけっこうあり、気に入っています。
子供は大きくなってきたのですが泣き叫ぶことはいまだにあるため、このヘッドホンの出番はけっこうありますね。
![](https://jona33333.work/wp-content/uploads/2024/01/IMG_0007-768x1024.jpeg)
白いXiaomi11T proと組み合わせてけっこういい感じの見た目です。
肝心のノイズキャンセリングに関してはかなり強い効果があり、
普段の自分がかなり音によってストレスを感じているということが新たに発見出来ましたね。
なかなかお勧めできると思います。
リビングに置いておいて、必要になればさっと装着。この使い勝手の良さはイヤホンを超えてると個人的には思います。
他にもSONYやBOSEのも貼っておきますね。
外音取り込みモードにするだけでも違う
各商品、外音取り込みモードがありますが、これをやるだけでも不意の大きい音を防げるのでけっこうおすすめです。きちんと会話出来るモデルがいいですね。
リンク貼ったモデルはけっこういいモデルですのでいい感じだと思います、少なくとも自分で買ったJVC HA-XC91TとAnker Q45に関してはどちらも付けてないのと同じくらい自然な会話が出来ました。
JVC HA-XC91Tに関しては個別で記事を書いています。
相当なノイキャン性能、外音取り込みモードが超優秀、あとイヤホンとして一番大事な音質が低音モデルなのにストリングスが綺麗など、満足度の高い製品ですね。
2年使ってますがこれを超えるイヤホンまだ無いんじゃないかと個人的には思ってます。
JVC HA-XC91Tを実際に買ったのでレビューします|ジョンちゃん今日はエサ抜き! (jona33333.work)