仕事について

声優の専門学校に3カ月だけ行っていたので現実をお知らせします。

どうも、ジョンです。
今ではサラリーマンで年収600万達成していますが、
学生時代は声優の専門学校に行っており、なかなかハードな現実でした。

今日は、その時のお話。
これに僕は絶望しました。

  • 周りの環境、やる気を削がれる
  • プロのレベルの高さ
  • 儲からない
  • 競争が激しすぎる

結論から言います。
当時のクラスメイトで名前が知られた人はいません(白目)
というくらい競争が厳しい業界なんだなと思います。

エンターテイメント業界で活躍してる人は、テーマパークのダンサーとか、音響スタッフになっています。

まず、入学後のオリエンテーション、親同伴の人がいた。

みんな、えっ、となる。

クラスのある程度話が通じるメンバーが集められて先生から
彼は、社会復帰の勉強のためにいるから優しくしてあげてくれ、と言われた。

実際、その人はあまり会話が出来なかった。
本気で喋りのプロになる気があるのか、と思った。

演技とかの授業が始まると、みんな恥ずかしいって言って前に出てこない。

は?(威圧)

喋りで食っていくのに、その喋りを披露するのが恥ずかしいとか、オマエナニイッテンダ!(活舌悪)

実際、僕も企画を作ったけど企画倒れとか経験して挫折する。

全体的に、あーだめだな、これはと思い始め、ダークサイドに漬かり始める。

しかし中には本気の人も一握りいて、
フリートークの授業とかでは、抜群のキャラづくりをしていて、みんなを驚かせた。
こんな感じ。
『ジョォーンちゃんのォー!グルメッ!リッポォートォー!』
確か、グルメリポートのラジオをやっている前提の授業だったと思う。

そんな彼すら、事務所に所属しているとは聞くが活躍しているとは聞かない。

僕も演技の授業に食らいついてると講師の劇団へのオファーを受ける。
しかし専門学校側の先生に、こういうのって自分にプラスになるんですかね?って聞くと
なんと学校との契約違反なので所属しちゃダメと言われた。

プロになるためには、劇団所属とかして実践積まないといけないのにそれもだめで、
この周りの状況や自分の実力を考えるとプロなんて無理だ。。。と諦めかけて担任に相談。

すると、せっかく授業料を払っているので、スタッフ系の道を提示される。
ここまで、だいたい3カ月。

段取りよくイベントを進行していくような部門に変わり、
1年経った頃に舞台監督を経験してスタッフ側のトップになってしまう。
実際、舞台の道具の打ち合わせ、会場との打ち合わせ、
当日の入り時間のスケジュールを調整し、山奥まで大道具を作りに行ったりを経験し、なんとかやり遂げた。

華々しい世界からは遠ざかったが、僕はこっちの方が向いてるや、と思った瞬間だった。
たぶん、これはある程度答えが明確だから、だと思う。
表現者は答えがない分、難しいな、と。

2年の専門学校生活だったが、卒業はできた。
結婚式に呼べるくらい仲良くなった友人も出来た。

就職しようとしても、スタッフ系も死ぬほどブラック企業ばかりで24時間リアルに働き続けないといけないような
職場も多く、たまにお世話になっていた土方バイトの会社も、
社員の入れ替えがかなり多く、在学中にずっとバイトしててやる気をめちゃくちゃ出して月20万を稼いでいたような先輩すら半年で辞めた。
これは僕の中でけっこうショックだった。尊敬していた先輩だったので。

この業界にいては自分は間違いなく死ぬだろうと思い、普通の会社に就職するのであった。
こちらも3カ月で辞めてしまうのだがww
これに関しては、下記の記事を見てほしい笑

結局のところ、覚悟があってやる気もあっても、デビューできるか?
なんて本当にわからないです。

稼ぎたいって理由でやる仕事ではないな、と思いました。
それでも本当にやりますか?

ABOUT ME
ジョン
昭和生まれの務め人。1社目を3か月で辞めるも2社目で10年以上継続して勤務中。しかしAI台頭などの時代の流れから会社に依存した現状ではまずいと思い、投資とブログを勉強中。 家庭、家持ち、猫2匹、車3台バイク1台でなんとかやってます。 目標として直近は住宅ローン返済完了、老後2000万円の資金確保。 将来的には別荘購入、レクサスRC-FかベンツAMGを新車で購入、子供の教育費を奨学金使わずに全額払う。
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